大浦湾の生きものギャラリー

大浦川上流の森は、シイの木を主体とする雑木林で構成され、住民の水に対する理念からか、森が大切にされてきました。。

大浦のマングローブは平成7年10月20日に名護市指定文化財（天然記念物）に指定されています。

大浦川のマングローブの沖側に広がる干潟です

大浦川の河口、干潟の沖に広がる海草藻場。

潮間帯の生きもの

塊状ハマサンゴが点在する浅場の岩礁域

大浦湾奥～河口にかけて広がる泥場です

大浦湾　湾奥のサンゴ群集です

砂地のポイントです。水深約5ｍ～25m。

キャンプシュワブ前のガレ藻場です。

水深が少し深めでウミサボテンが生息している泥場

安部（アブ）の集落の沖、『チリビシのアオサンゴ』と呼ばれているアオサンゴ群集です

大浦湾の沖は水深60mの深場もあれば、水深5mの瀬も。

大浦湾に面している瀬嵩の浜辺や海岸線、海の中で拾った貝殻やウニ殻です。